交感神経と副交感神経

人の神経細胞には交感神経と副交感神経が存在する。交感神経は活発なもので、主に仕事をするときや勉強をするときなどは、この交感神経が優位に働く。また夜眠るときやリラックスをしているときなどは、優位に副交感神経が働くようになっている。
また、一日を通して変化をする交感神経と副交感神経だが、一年を通しても大きく変化をする。春や秋などの季節の変わり目に体調を崩しやすくなったりするのは、この交感神経と副交感神経がちょうど入れ替わる時期になるため、風邪をひきやすくなったり、5月病などの精神疾患にもなりやすくなってしまう。また、夜は特に副交感神経が活発になる。そのため、感情や本能に従ってしまう。たとえば、夜に好きな人などへ手紙を書き、翌朝に読み返すと赤面してしまうことがある。これは副交感神経による働きで、感情や本能に従ってしまったからである。なので、手紙を書くなら、交感神経が優位に働く、日中が好ましいだろう。