iPhone販売、過去最低の伸び

米アップルが26日に発表した2015年10~12月期決算は、小幅な増収増益にとどまり、成長鈍化傾向が鮮明になったという。
売上高、純売上とも四半世紀ベースで過去最高を更新したが、高成長を牽引してきたスマートフォン「iPhone」の販売台数は07年の発売以来最低の伸びとなり、16年1~3月期には初の前年割れとなる見込み。全体の売上高も13年ぶりに減少する見通しだという。
ティム・クックCEOは成長鈍化について、「日本やユーロ圏など主要市場の景気減速や、為替の要因が非常に大きい」と強調。ドル高の進行に伴い、海外でアイフォーンを値上げしたことなどが響いたと指摘した。
最近ではiPhoneにも劣らないスペック、操作性、デザインを兼ね備えたAndroid端末も登場してきている。iPhoneの一人勝ちもそろそろ終わるのかもしれない。

中国の土砂崩れ、未だ捜索続く

年末年始にかけて、世界各地では多くの災害が起こったが、昨年12月20日に中国で発生した土砂崩れについて新たな発表があった。もっともこの土砂崩れは残土の積み方や量の管理の甘さが露呈し人災であったとされているのだが・・・。
遺体の収容が進み、現段階では死者の総数は58人になったという。未だ約20人は行方不明のままで捜索が続けられている。
この件にかんして警察は廃棄物処理会社の責任者を拘束し、取り調べを行っているが、土砂崩れが起きた地区を担当していた幹部が飛び降り自殺をしたことも受けて難航しているそうだ。
生存者が救出されたという報道は、23日から1人だけのままである。せめて遺族のもとに返してあげてほしいと思う。